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王家のアミュレット
皇帝ユリエル・セプティムは、俺の目の前で、暗殺者によって殺されてしまった。
鍵のかかった扉がある、やや開けた場所から小部屋へ移動すると、またしても暗殺者の襲撃があった。ブレイド達が、その暗殺者達の対処にあたり、俺が皇帝を護衛する事になった。
皇帝は、何かを悟ったかのように振り向き、語りだした。
「私はどうやらここまでのようだ。王家のアミュレットを奴等に渡してはならない」
そう言い、身に着けていたアミュレットを外し、手渡された。
「ジョフリーを探すのだ。彼は、私に残された、最後の子の居場所を知っている」
皇帝には隠し子がいたらしい。恐らくは、皇帝がこうなることを見込んで、あらかじめ隠していた子供なのだろう。セプティムにつながる血筋には、未来を見通す力があるらしい。
「オブリビオンのあぎとを閉じよ。これから、お前は奴等とたった一人で戦わなければならないのかもしれないが…」
突然、皇帝が背にしていた壁が床に埋まっていき、かの暗殺者が皇帝に飛び掛り、手にかけた!!不意の出来事で動けなかった俺に「不心得者めが!!死ね!!」と叫びながらダガーを振り下ろす暗殺者。すかさず剣を抜き払い、暗殺者の首を刎ねる。
倒れた皇帝はすでに息絶えていた。「何事だ!!」とボーラスが駆けつける。手には彼の物ではないアカヴィリの刀が握られている。あの神経質は討たれたようだ。
「なんということだ…。皇帝を守るべきブレイドが、使命を果たせなかった…」
落胆するボーラス。だが、皇帝がアミュレットを身に着けてないと騒ぎ出した。それは、皇帝がジョフリーに渡せと自分に託されたと説明する。
「そうか…。なぜかわからないが、陛下はお前を信じていた。ならば、私も陛下の御心に従うとしよう。ジョフリーは、コロールに程近い場所にあるウェイノン修道院にいる修道士だ。だが実は我々ブレイドのグランドマスターでもあるのだ」
「皇帝には、まだ一人子供がいるようだ」
「なんだって?それなら、ジョフリーが知っているだろう。彼は陛下のボディガードを勤めていたことがあるのだ。この鍵を使って、下水道に向かえ。この愚かな不届き者が現れたそこから向かうといい。一本道だから、迷わずに外に出れるだろう。鼠やゴブリンがうろうろしているが、お前なら問題あるまい。お前は元は腕の良いアサシンか何かではないのか?」
ぎくりとして、この勘のいいレッドガードの顔を見る。「いや、ただの冒険者だ」と答えると、けらけらと笑った。
「はっはっはっ!私はそばでお前の戦いぶりを見ていたぞ!だいぶ鈍っていたようだったがな!だが、お前の過去はもはやどうでもよい事だ」
「あんたはこれからどうする」
「援軍が来るまで、ここで陛下の亡骸を護るさ。お前の事をいろいろと報告しなければなるまい。事情が伝わらず、脱獄囚として追われたくはあるまい?皇帝陛下が崩御された特別の恩赦だと思えばいい。無論、お前がこの先犯した犯罪までは面倒見きれないがな」
「…まあ、な」
「それに、お前の後を追う者がいないか見なければならないからな。何が起こっているのかは、私には見当がつかないが、何かよくない事が起こっているんだろう…」
「わかった。じゃあな」
「気をつけていけよ」
皇帝の亡骸と、残されたブレイド、ボーラスを背にして、俺は下水道へと進む。鼠とゴブリンを蹴散らしながら先へ進み、出口へ。
何ヶ月ぶりかの外の空気はやはり違った。
もうすっかり夜になっていた。一度大きく深呼吸をし、背を伸ばして歩きだした。
ジョフリーがいるという、ウェイノン修道院に。
〜追記〜
SSが撮れてないやんけ。
文字だけだと、なんか寂しいや。
でも、まあ、SS撮るセンスってないから、なきゃないでいいんだけどね、個人的に。
小説書いてると思えば、うん。
やりなおせ?
いや、新規だとしゃべってる台詞が飛ぶのよね。
いま進めてる方は問題ないけど。
何で?
またいろいろイジッて、オブリビオン崩壊させたくないのだよ、うん。
あの馬はやはりバグだったね。MODの装備がリスポーンするし。わりかし高いから、リスポーンさせてうはうはだったんだ。元手0っておいしいよね、うん。別段使い道とかないけど、あると安心するわ、お金って…。
鍵のかかった扉がある、やや開けた場所から小部屋へ移動すると、またしても暗殺者の襲撃があった。ブレイド達が、その暗殺者達の対処にあたり、俺が皇帝を護衛する事になった。
皇帝は、何かを悟ったかのように振り向き、語りだした。
「私はどうやらここまでのようだ。王家のアミュレットを奴等に渡してはならない」
そう言い、身に着けていたアミュレットを外し、手渡された。
「ジョフリーを探すのだ。彼は、私に残された、最後の子の居場所を知っている」
皇帝には隠し子がいたらしい。恐らくは、皇帝がこうなることを見込んで、あらかじめ隠していた子供なのだろう。セプティムにつながる血筋には、未来を見通す力があるらしい。
「オブリビオンのあぎとを閉じよ。これから、お前は奴等とたった一人で戦わなければならないのかもしれないが…」
突然、皇帝が背にしていた壁が床に埋まっていき、かの暗殺者が皇帝に飛び掛り、手にかけた!!不意の出来事で動けなかった俺に「不心得者めが!!死ね!!」と叫びながらダガーを振り下ろす暗殺者。すかさず剣を抜き払い、暗殺者の首を刎ねる。
倒れた皇帝はすでに息絶えていた。「何事だ!!」とボーラスが駆けつける。手には彼の物ではないアカヴィリの刀が握られている。あの神経質は討たれたようだ。
「なんということだ…。皇帝を守るべきブレイドが、使命を果たせなかった…」
落胆するボーラス。だが、皇帝がアミュレットを身に着けてないと騒ぎ出した。それは、皇帝がジョフリーに渡せと自分に託されたと説明する。
「そうか…。なぜかわからないが、陛下はお前を信じていた。ならば、私も陛下の御心に従うとしよう。ジョフリーは、コロールに程近い場所にあるウェイノン修道院にいる修道士だ。だが実は我々ブレイドのグランドマスターでもあるのだ」
「皇帝には、まだ一人子供がいるようだ」
「なんだって?それなら、ジョフリーが知っているだろう。彼は陛下のボディガードを勤めていたことがあるのだ。この鍵を使って、下水道に向かえ。この愚かな不届き者が現れたそこから向かうといい。一本道だから、迷わずに外に出れるだろう。鼠やゴブリンがうろうろしているが、お前なら問題あるまい。お前は元は腕の良いアサシンか何かではないのか?」
ぎくりとして、この勘のいいレッドガードの顔を見る。「いや、ただの冒険者だ」と答えると、けらけらと笑った。
「はっはっはっ!私はそばでお前の戦いぶりを見ていたぞ!だいぶ鈍っていたようだったがな!だが、お前の過去はもはやどうでもよい事だ」
「あんたはこれからどうする」
「援軍が来るまで、ここで陛下の亡骸を護るさ。お前の事をいろいろと報告しなければなるまい。事情が伝わらず、脱獄囚として追われたくはあるまい?皇帝陛下が崩御された特別の恩赦だと思えばいい。無論、お前がこの先犯した犯罪までは面倒見きれないがな」
「…まあ、な」
「それに、お前の後を追う者がいないか見なければならないからな。何が起こっているのかは、私には見当がつかないが、何かよくない事が起こっているんだろう…」
「わかった。じゃあな」
「気をつけていけよ」
皇帝の亡骸と、残されたブレイド、ボーラスを背にして、俺は下水道へと進む。鼠とゴブリンを蹴散らしながら先へ進み、出口へ。
何ヶ月ぶりかの外の空気はやはり違った。
もうすっかり夜になっていた。一度大きく深呼吸をし、背を伸ばして歩きだした。
ジョフリーがいるという、ウェイノン修道院に。
〜追記〜
SSが撮れてないやんけ。
文字だけだと、なんか寂しいや。
でも、まあ、SS撮るセンスってないから、なきゃないでいいんだけどね、個人的に。
小説書いてると思えば、うん。
やりなおせ?
いや、新規だとしゃべってる台詞が飛ぶのよね。
いま進めてる方は問題ないけど。
何で?
またいろいろイジッて、オブリビオン崩壊させたくないのだよ、うん。
あの馬はやはりバグだったね。MODの装備がリスポーンするし。わりかし高いから、リスポーンさせてうはうはだったんだ。元手0っておいしいよね、うん。別段使い道とかないけど、あると安心するわ、お金って…。
コメント
No title
No title
いらっさいませ〜。
本来はアンヴィルスタートのMODを使ってやろうとしたんですけど、そしたらプロローグ終わってたんですよ、それ。
下水道の鼠の死体がアミュレット持ってた。
なんか凄く泣きたくなりました。
だもんで、過去を振り返るのを軽く入れた…次第です。
で、問題発生。
あの牢屋の向かいのダークエルフをさくっとやっちゃうクエが先生ギルドにあるんですよ。
あの例の抜け道を使って…。
……。
ボツでいいんですよね?
本来はアンヴィルスタートのMODを使ってやろうとしたんですけど、そしたらプロローグ終わってたんですよ、それ。
下水道の鼠の死体がアミュレット持ってた。
なんか凄く泣きたくなりました。
だもんで、過去を振り返るのを軽く入れた…次第です。
で、問題発生。
あの牢屋の向かいのダークエルフをさくっとやっちゃうクエが先生ギルドにあるんですよ。
あの例の抜け道を使って…。
……。
ボツでいいんですよね?
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そして、プロローグ、懐かしい!
アサシンがアミュレットを届ける使命を帯びるというのも斬新ですね(・o・)
SSはあると楽しいですが、個人的には内容が面白い方が嬉しいので、文章だけでも十分楽しめましたよ(・ワ・)
でも主人公先生のお仕事シーンとかは見てみたいなぁ・・・アサシンクエ全然手を付けてないので興味津々(・ー・)♪